photograph|movie|web|shop_produce 時々料理人

誰だってプロカメラマンになれる時代①

2020.01.17

誰だってプロカメラマンになれる時代① はコメントを受け付けていません

一眼レフカメラで写真を撮ってみると、恐ろしくキレイに撮れた写真に「プロになれるんじゃないか??」と自分で錯覚した。
ある日、「いいカメラ持ってるんだから写真撮ってよ」と友人から撮影を頼まれる。知り合いの写真だからと肩の力がほどよく抜けたのが良かったのか「奇跡の一枚」を撮ってしまった。友人からはとても褒められまんざら悪い気はしない。断ったんだけど「お礼」まで頂いた。「まてよ、カメラマンって実はとても喜ばれる仕事なんじゃないか?」もしかしたらコレは天職になるんじゃないか?そう想いだした僕はカメラマンを職業にしたいと思うようになった

「きっかけ」なんて何だっていいと思います。

このブログを見てくださる方は少なからず【写真】に興味を持っている方が多いと思います。プロカメラマンを目指している方、家族を写真にまとめている方、季節を撮っている方・・・・結論から先に言えば「あなたもプロカメラマンになれる」のです。
写真を撮ってお金を稼ぎたい。そう思ったならプロへの道をスタートさせてみてはどうでしょう。今は昔みたいに写真学校や専門学校に高い授業料払って通ったり、写真スタジオに就職して下働きから始めるような時代でも無いと思います。ウェブやYOUTUBEを駆使し、それでもわからない事は直接教わりにいけるそんな時代なのです。

僕がプロカメラマンになったきっかけ


今から20年位前、元々グラフィックデザイナーだった僕はクライアントである結婚式場のパンフレットや名刺などの印刷物を製作していました。ちょうどそのとき、その式場の指定写真スタジオが倒産してしまったのです。

そのスタジオは、フォトショップで顔の肌を修正したり、合成して背景を変えたりする当時はとても前衛的で唯一無二の人気スタジオでした。当然半年先、1年先まで予約でいっぱいで、お客様に「倒産」がバレないように式場は必死で後釜を探していました。条件はそのスタジオと全く同じ技量を持ち、すでに予約されているお客様を満足させられることでした。当時はそんな最前線のスタジオは他には無く、後釜探しはとても難航していました。

そんな時に僕が何かの納品でその式場を通りかかった時に社長から言われました。

「おまえ、明日から写真屋やれ」と。

実を言うとカメラってほぼ眼中になかったですし、さわり方も撮り方も、フィルムの変え方も現像の仕方も知らないド素人の僕になぜか「白羽の矢は当たった」のでした。紆余曲折ありましたが、経験できない事もたくさん経験させてもらいました。僕はいきなりウェディングフォトスタジオのオーナーになり、3年後には1億という売上げを達成しました。BMWにも買ったし、ロケバスも買ったり、沖縄に支店を出したりとたった三年間で人生が180度変わりました。最初に言ったように「きっかけは人それぞれ」だと思います。

もし今あなたの手元に一眼レフカメラがあって(この先購入予定ありでも可)写真でごはん食べていけたらいいなぁ〜と思ってるのであれば、すぐに始めた方が良いと思います。技術とセンスはあとから身につければいいのです。僕の経験上、撮影経験があるとか無いとかはほぼ関係なく、大事なのは「カメラマンになる」と決めて歩き出すこと。コレが一番の近道だと思います。次に何を撮るのか?ジャンルですよね・・・人を撮りたいのか、景色を撮りたいのか、モノを撮りたいのか・・・手っ取り早くプロとして認めてもらえるジャンルは何なのか。このブログでは人物撮影がほとんどです。僕がそうだったからなのですが・・・でもこのブログを読んで頂けるとどのジャンルにも適応できると思います。撮影する技術さえあればどのジャンルにだって挑戦していけるからです。

では、早速撮影技術をマスターしていきましょう。カメラの操作方法です。

シャッターと絞りの関係

  • 露出
  • シャッタースピード
  • ISO

  • カメラマンになるにはいくつか勉強しておかないといけないことがあります。まずは写真の基礎の基礎、絞り(露出)とシャッタースピード、ISOの関係。これは撮影にとても重要なところなのでしっかりおさえておきましょう。

    撮影モードってなに??

  • Pモード
  • Av Tvモード
  • Mモード

  • カメラ(キャノン)の撮影モードです。メーカーによって呼び名が変わりますが大まかには同じです。撮影は時間帯や被写体に応じてどう撮るか(カメラマンの意図)によって撮影モードを使い分けると便利です。

    次回はこの二つのお話を中心に進めていきたいと思います!!詳しく知りたい方はカメラメーカーのHPなどで解説があると思います。ココでは「最短でプロになる」ために必要なことを記していきます。エクセルやワードと同じで、カメラも100ある機能のうち20くらい使いこなせていれば十分だと僕は思うので、100の説明書を読む時間があれば1枚でも撮影していくことが大事ですよね。

    関連記事

    コメントは利用できません。

    アーカイブ