photograph|movie|web|shop_produce 時々料理人

サラリーマンからフォトグラファーへ

最近「プロフォトグラファー」になりたいっ!と僕の元に訪れる方が多い。プロフォトグラファーが増えるってとても喜ばしい事。みんなドンドンフリーへ転職すればいいのに。。
昔はスタジオ勤務を何年〜十数年やって独立。写真の撮り方を左右する「作風」よりも「どこのスタジオで学んだフォトグラファーなのか?」ということがステータスであり、ソレが「正当」だった。料理人の世界に近いのね。どこそこホテルの料理長だった・・・みたいな。

僕らが昔撮影させてもらった新郎新婦が現代の新郎新婦の「親」となり、ステータスは「スタジオ出身者」よりも「流行の作風」や「料金」を重んじる傾向に変わってきた。はっきり言ってしまえばフォトグラファーになるために「下積み」は必要なくなったのだ。YOUTUBEを見ればカメラの使い方、撮影の仕方、撮影機材の購入まで出来る。自身のWEBサイト一つあれば立派なスタジオ経営者。イエローページは完璧にGoogleへと移行した。ほしい情報は雑誌では無く、スマホで得る。ロケ撮影をメインとしたフォトグラファーを目指すのであれば「スタジオ」を持つメリットなんてほぼ皆無。

自身でホームページ一つあれば全国から撮影依頼が来るそんないい時代なのだからサラリーマン辞めてすぐにでも「フリー」に転身してプロフォトグラファーデビューすべきだと僕は思う。

自信の無い人、勇気の無い人ほど【専門学校】へ行きたがる。特に男性は学校で学ぶことが大好きだ。間違いなくプロになれそうな気がするのだろう。専門学校行ってもなれない人はなれないし、なれる人はなれると思う。結局は時間とお金の無駄。実践が勝負の「プロの仕事」は実践でしか学べないのだと僕は思う。

僕のスクールは実践ベースでプロになる事を前提に教えている。「フォトグラファー養成講座」。プロになるということは「シャッター優先モード」を覚えることよりも「身だしなみ」をキチンと整える事の方がはるかに大切。この意味をしっかり理解できる人でないとプロでは生きていけないと教えている。

コロナで毎日退屈しているのなら「心機一転」フォトグラファーを目指してみてはいかがでしょう。それくらいのファンキーな人を待ってます!!

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